2019/04/01

みやこフィルハーモニックチャリティコンサート2020「地には平和を」
合唱メンバー募集のお知らせ

来る2020年(令和二年!)は阪神淡路大震災から四半世紀(二十五周年)
この災害をきっかけとして一月十七日は「防災とボランティアの日」となりました
手近の英和辞典で「volunteer」は「自ら進んである任務につくことを申し出る人」
あの時 国の内外から危険を顧みず馳せ参じた人と組織に驚嘆と感動と感謝
あの時 ボランティアが「自己完結」の存在であることを知りました

来る2020年は楽聖ベートヴェンの生誕250年であります
「第九交響曲」と並ぶ晩年畢生の大作「ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)」
その第二曲「グローリア(栄光の讃歌)」の冒頭二行のラテン語の言葉

Gloria in excelsis Deo.
天のいと高きところ神に栄光
Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.
地には善意の人に平和あれ

最後の二語 英語では「good will」すなわち「良き意思」
voluntatis ラテン語のこの言葉こそボランティアの語源です

みやこフィルハーモニックは「被災遺児が成人するまで応援しよう」という心で1996年から2015年まで20年チャリティーコンサートを開催し、聴衆と出演者から寄せられた募金と演奏会の収益を災害遺児を支援する「あしなが育英会」に贈りました。

その後の地震だけでも新潟 東北 熊本 北海道 広島 大阪 などの度重なる災害を経験し、さらに東日本大震災から2021年で十周年を迎えることに思いを致し、チャリティーコンサートを再開します。


みやこフィルハーモニック チャリティコンサート


2020年3月8日(日)14:30開演(予定)
京都コンサートホール 大ホール

曲目:ミサ・ソレムニス(ベートーヴェン)

合唱・管弦楽:みやこフィルハーモニック
指揮:楠 敏也

合唱メンバーを大募集します!!


「願わくは 心より出でて 心に入らんことを」
「自己完結」の心をお持ちの老若男女善男善女のみなさまをお待ちしております。


募集人数

ソプラノ:50名、アルト:50名、テノール:40名、バス:40名
※ オーディションはありません。

参加条件

演奏会趣旨をご理解いただけること

練習

日時および場所:こちら
※ 2019年10月中旬より練習開始。全22回(予定)。

参加費

一般:10,000円、学生:5,000円
初回の練習参加時にお支払いください。

楽譜

Breitkopf版(Nr. 10544)を使用します。
(十周年祈念の公演で使用したものと同じです。)
ご自身でご準備いただくか、参加申し込みの際に併せてお申し込みください。

その他

  • ぜひ友人・知人等お誘い合わせの上、ご参加ください。多くの方のご参加をお待ちしております。
  • 自主公演ですのでチケット販売のご協力をお願いします(ノルマはありません)。

参加申込みおよびお問合せは、miyakophil@gmail.comまで。

2015/06/01

20年間のあゆみ

  • のべ出演者数:3,578名(合唱:2,241名 オーケストラ:1,207名 ソリスト 指揮者 スタッフ)
  • 募金総額:25,078,712円(あしなが育英会神戸レインボーハウス建設費/運営費、東北レインボーハウス建設費/運営費

周年 開催日 主な演奏曲 収益金(円)
1 1996/1/17 スッペ/レクイエム 2,142,032
2 1997/1/17 ロイド=ウェッバー/レクイエム 1,213,877
3 1998/1/17 ヴェルディ/レクイエム 2,262,693
4 1999/1/17 モーツァルト/レクイエム 2,273,081
5 2000/1/16 ブラームス/ドイツ・レクイエム 1,515,557
6 2001/1/17 ベートーヴェン/荘厳ミサ曲 964,939
7 2002/1/20 サン=サーンス/レクイエム
プーランク/グローリア
1,041,214
8 2003/1/17 ドヴォルジャーク/レクイエム 639,710
9 2004/1/11 ヴェルディ/レクイエム 757,138
10 2005/1/16 ベートーヴェン/荘厳ミサ曲 805,239
11 2006/1/29 モーツァルト/ミサ曲 ハ短調 KV427 585,767
12 2007/1/16 モーツァルト/レクイエム 1,377,292
13 2008/1/22 メンデルスゾーン/詩篇第42番 作品42「牡鹿の渓水を慕いて」
ハイドン/ミサ曲 変ロ長調「ハルモニーメッセ」
711,919
14 2009/1/16 ハイドン/オラトリオ 「天地創造」 Hob.XXⅠ:2 1,862,397
15 2010/2/6 メンデルスゾーン/交響曲第2番 変ロ長調「讃歌」作品52 1,076,310
16 2011/1/23 ブラームス/ネーニエ(哀悼歌) 作品82
ブルックナー/ミサ曲第1番 ニ短調
1,358,417
17 2012/1/21 ヴェルディ/レクイエム 1,558,413
18 2013/1/19 チェルニー/ミサ曲第8番
モーツァルト/レクイエム
1,339,650
19 2014/1/18 シューベルト/ミサ曲ト長調
ロッシーニ/スターバト・マーテル「悲しみの聖母」
410,431
20 2015/1/24 ブラームス/アルト・ラプソディ
ブラームス/ドイツ・レクイエム
1,182,636
総額 25,078,712


毎年途絶えることなく、この活動を続けることが出来たのは、お客様、ステージの出演者をはじめ、多くの方々のご支援のお蔭でございます。本当に心より感謝申し上げます。  

世間の目から見ると、私たちの活動は、微々たるものだったかもしれませんが、レインボーハウスの子供たちの活躍を耳にする度、僅かながらでも私たちの活動が彼らの役に立っていることに喜びを感じると共に新たな元気を貰いました。

20年間支えて頂き、本当に有難うございました。

みやこフィルハーモニック 事務局長 藤井康宏

2014/11/22

阪神淡路大震災二十周年祈念チャリティコンサート
「地には平和を〜東北そして世界の遺児のために〜」

2015年1月24日(土)13:00開場 14:00開演
京都コンサートホール 大ホール

ブラームス  「アルト・ラプソディ」
 「ドイツ・レクイエム」

ソプラノ:納谷 知佐
アルト:渡辺 敦子
バ ス:北川 辰彦

合唱・管弦楽:みやこフィルハーモニック

指揮:楠 敏也

S席:5000円、A席:3000円、B席:2000円


コンサートの収益金は、その全額を「あしなが育英会」に贈り、震災遺児の心のケア施設「神戸レインボーハウス」の運営費、および「東北レインボーハウス(仮称)」の建設費として活用していただきます。

2013/10/30

阪神淡路大震災十九周年祈念チャリティコンサート
「地には平和を〜東北そして世界の遺児のために〜」

2014年1月18日(土)17:00開場 18:00開演
京都コンサートホール 大ホール

シューベルト 「ミサ曲 ト長調 D167」
ロッシーニ 「スターバト・マーテル 悲しみの聖母」

ソプラノ:福住 恭子
アルト:渡辺 敦子
テノール:小貫 岩夫
バ ス:北川 辰彦

合唱・管弦楽:みやこフィルハーモニック

指揮:楠 敏也

S席:5000円、A席:3000円、B席:2000円


コンサートの収益金は、その全額を「あしなが育英会」に贈り、震災遺児の心のケア施設「神戸レインボーハウス」の運営費、および「東北レインボーハウス(仮称)」の建設費として活用していただきます。

2012/11/01

阪神淡路大震災十八周年祈念チャリティコンサート
「地には平和を〜東北そして世界の遺児のために〜」

2013年1月19日(土)13:30開場 14:30開演
京都コンサートホール 大ホール

チェルニー 「ミサ曲 第8番 ハ長調」
モーツァルト 「レクイエム ニ短調」

ソプラノ:福住 恭子
アルト:渡辺 敦子
テノール:小貫 岩夫
バ ス:長谷川 顯

合唱・管弦楽:みやこフィルハーモニック

指揮:楠 敏也

S席:5000円、A席:3000円、B席:2000円


コンサートの収益金は、その全額を「あしなが育英会」に贈り、震災遺児の心のケア施設「神戸レインボーハウス」の運営費、および「東北レインボーハウス(仮称)」の建設費として活用していただきます。

2012/01/10

阪神淡路大震災十七周年祈念チャリティコンサート
「地には平和を〜東北そして世界の遺児のために〜」

2012年1月21日(土)13:30開場 14:30開演
京都コンサートホール 大ホール

ジュゼッペ・ヴェルディ「レクイエム」

ソプラノ:日紫喜 惠美
アルト:渡辺 敦子
テノール:小貫 岩夫
バ ス:長谷川 顯

合唱・管弦楽:みやこフィルハーモニック

指揮:楠 敏也

S席:5000円、A席:3000円、B席:2000円


コンサートの収益金は、その全額を「あしなが育英会」に贈り、震災遺児の心のケア施設「神戸レインボーハウス」の運営費、および「東北レインボーハウス(仮称)」の建設費として活用していただきます。

2011/08/20

合唱メンバー募集のお知らせ

みやこフィルハーモニックでは、阪神淡路大震災十七周年祈年チャリティコンサートの合唱メンバーを募集しています。

【演奏会趣旨】
1995年1月17日阪神淡路を襲った「平成七年兵庫県南部地震」は、その規模の大きさ故に我々は多くの教えを与えられました。その中でも震災直後、内外から駆けつけた救助隊や市民のボランティア活動に感動と共感を覚え、同時に「ボランティア」に対する認識を新たなものとしました。まさに日本における「ボランティア元年」として記憶されるべきものではないでしょうか。 キリスト教のミサのラテン語典礼文の第二曲「グローリア(栄光の賛歌)」の冒頭には「(天のいと高きところには神に栄光)」「(地には善意の人に平和あれ)」とあり、最後に現れる「voluntatis」こそボランティアの語源で「意思・決意・自発・喜んでする覚悟」を意味し、仏教にも読んで字のごとく「喜捨」という気高い教えがあります。 みやこフィルハーモニックは、震災の一周年から震災遺児のためのチャリティーコンサートを開催しておりますが、震災の年に生まれた子たちが成人となる2015年までを「ボランティアの心」を行動として示すものとして演奏活動を続けます。

【コンサート概要】
日時:2012年1月21日(土)14:30開演
場所:京都コンサートホール 大ホール
曲目:レクイエム/ヴェルディ
管弦楽・合唱:みやこフィルハーモニック
指揮:楠 敏也

【参加資格】
(1)上記演奏会趣旨にご賛同いただける方。
(2)合唱メンバーの一員として自立し、自助努力を怠らない方。
(3)練習日の50%以上の日に参加できる方。
※ オーディションはありません。